たく 競馬予想 自己紹介
皆様こんにちは。
主にYouTubeで活動している『たく』と申します。
登録者数は9000人ほどで
まだまだ未熟ではございますが宜しくお願い致します。
いち早く情報を知りたい方はぜひチャンネル登録よろしくお願いします。
さてこのブログでは主に
『関係者情報』 をメインに
『データ』 『追い切り』 『個人見解』
を載せていきます。
特に中央競馬に関しては
『関係者情報』について
メインに 取り上げるので
不快に思う方は
ブラウザバックしていただけたらと思います。
2021年 G1の本命馬成績
2021年度 中央競馬
G1実績
本命馬成績
6-6-2-3
勝率35% 連対率70% 複勝率82%
■天皇賞・秋
本命◎ コントレイル(1人気2着)
■菊花賞
本命◎ オーソクレース(2人気2着)
■秋華賞
本命◎ アカイトリノムスメ(4人気1着)
■フェブラリーS
本命◎ カフェファラオ(1着)
■高松宮記念
本命◎ ライトオンキュー(14着)
■大阪杯
本命◎ コントレイル(3着)
■桜花賞
本命◎ サトノレイナス(2着)
■皐月賞
本命◎ ダノンザキッド(17着)
■天皇賞・春
本命◎ ワールドプレミア(1着)
■NHKマイルC
本命◎ シュネルマイスター(1着)
■ヴィクトリアマイルカップ
本命◎ グランアレグリア (1着)
■オークス
本命◎ アカイトリノムスメ(2着)
■日本ダービー
本命◎ エフフォーリア(2着)
相手候補3頭中
シャフリヤール(1着)
ステラヴェローチェ(3着)
■安田記念
本命◎ グランアレグリア (2着)
■宝塚記念
本命◎ クロノジェネシス(1着)
堅い馬が多いと突っ込まれそうですが 確たる情報をもってして推奨しています。
気になる方はYouTubeチャンネルと共にご視聴いただけると
私としても大変嬉しく思います!
天皇賞・秋の結果報告
皆様お疲れ様です。
1週間見ていただき、また、参考にしていただきありがとうございます。
天皇賞秋の結果報告をさせていただきます。
包み隠さずお話します。
推奨!
馬連 1-5
ワイド 1-5
3強の中でグランアレグリアのマイナスな情報
3強の中でコントレイル・エフフォーリアの勝負できる情報
ワールドプレミア・カレンブーケドール・ポタジェの危険な情報(買える話は1つもしませんでした)
などなど公開しました。
本命◎
コントレイル
対抗◯
エフフォーリア
とし、馬連・ワイド推奨としました。
参考にしてくださった皆様ありがとうございました!
引き続き、最終結論や重要情報はブログと共に
YouTubeで公開していますので、
アルゼンチン共和国杯 最終追い切り
アイスバブル
CW 良 馬なり
83.4 68.2 53.1 38.7 12.3
追い切りを見るプロの高評価馬
このチャンネル・ブログで度々情報提供してくれている、
私の友人の『追い切りを見るプロ』の方が今回も話してくれた。
アルゼンチン共和国杯 裏話
今回は金子真人オーナー関連馬
ボスジラ(馬主 : 金子真人HD, 生産 : ノーザンファーム)
について取り上げる。
昇級時は期待と人気を背負って長距離路線に参戦したが、
重賞では思った以上の戦果を挙げられなかった。
今年はダイヤモンドSを敗退後、
夏まで休み、
休み明け復帰戦のOPクラスを敗退、
前走を2着に好走と、
G2クラスで勝ち負けできる気はしていないだろう。
また、昨年の同舞台で行われた目黒記念を大敗しており、
適性に関して疑問を持っている人も少なくはないと思う。
そこで今回は、
適性に関する話と、
果たして金子オーナーはどの程度勝負に来ているのか、
について取り上げる。
適性
まずは適性について話す。
目黒記念を大きく負けているため、
アルゼンチン共和国杯は大丈夫?と考える方もいるだろう。
しかしその点については問題ないと言える。
負けた目黒記念では出負けして最後方からの競馬を余儀なくされた結果と言えるだろう。
そのため目黒記念の結果のみをみて判断はまずい。
目黒記念とアルゼンチン共和国杯の適性は全く逆にあると言える。
詳しくは金曜投稿予定の動画で
東京芝2500mのコース特徴と目黒記念と求められる適性の差とその理由
について話しているので、ぜひ確認してほしい。
勝負度合い
金子オーナーとしてはこの馬をどの程度この馬に勝負と考えてここに出走して来ているのか、
について話したい。
同馬主からアイスバブルが出走して来ており、
どちらが本命なのか気になる方も居ると思うが、
ボスジラが本命であることは間違いない
と言う話をしたい。
アイスバブルは同舞台の目黒記念を昨年・一昨年と好走している馬だ。
しかし今年の目黒記念では大敗している。
これが起因して今回人気を落としているが、
函館記念を2着に好走している通り、
衰えはまだまだ先みたいだ。
しかしそれでも尚ボスジラが本命であると言いたい。
それは、
『アルゼンチン共和国杯は目黒記念とは違い、XXXXXXXXである』
ことが、アイスバブルにとってかなり厳しいのだ。
アイスバブルが同じ東京2500mを好走しているにもかかわらず、
アルゼンチン共和国杯を毎年大敗していて、
更に今年の目黒記念を大敗した理由はここにある。
この話はは長年競馬界に君臨している金子オーナーも重々承知の上だ。
そのため、札幌長距離で好走して来ているボスジラを本命として据えており、
今回そこそこ勝負に来ているとの事。
『そこそこ』と言ったのは、『いつも通り』と言う事だ。(察してほしい)
今週投稿済の記事
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