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【エーデルワイス賞】有力馬の追い切り含めた最終予想

たく 競馬予想  自己紹介

皆様こんにちは。

主にYouTubeで活動している『たく』と申します。

登録者数は7600人ほどでまだまだ無名ではございますが宜しくお願い致します。

いち早く情報を知りたい方はぜひチャンネル登録よろしくお願いします。

さてこのブログでは主に

『関係者情報』 をメインに

『データ』 『追い切り』 『個人見解』

を載せていきます。

特に中央競馬に関しては

『関係者情報』について

メインに 取り上げるので

不快に思う方は

ブラウザバックしていただけたらと思います。

上半期 G1の本命成績

2021年度 中央競馬

G1実績

本命馬成績

5-4-2-2

勝率38% 連対率69% 複勝率84%

■フェブラリーS

本命◎ カフェファラオ(1着)

■高松宮記念

本命◎ ライトオンキュー(14着)

■大阪杯

本命◎ コントレイル(3着)

■桜花賞

本命◎ サトノレイナス(2着)

■皐月賞

本命◎ ダノンザキッド(17着)

■天皇賞・春

本命◎ ワールドプレミア(1着)

■NHKマイルC

本命◎ シュネルマイスター(1着)

■ヴィクトリアマイルカップ

本命◎ グランアレグリア (1着)

■オークス

本命◎ アカイトリノムスメ(2着)

■日本ダービー

本命◎ エフフォーリア(2着)

相手候補3頭中

シャフリヤール(1着)

ステラヴェローチェ(3着)

■安田記念

本命◎ グランアレグリア (2着)

■宝塚記念

本命◎ クロノジェネシス(1着)

堅い馬が多いと突っ込まれそうですが 確たる情報をもってして推奨しています。

気になる方はYouTubeチャンネルと共にご視聴いただけると

私としても大変嬉しく思います!

秋華賞 2021 ソダシの関係者による情報

ソダシの関係者からの情報をYouTubeチャンネルで公開中!

是非参考程度にしてみてください!

また、秋華賞のアンドヴァラナウトの情報は既に公開中!

1週前追い切りについても話しています!

詳細は下記動画をご覧くださいませ。

今週は秋華賞について面白い情報が入ったためどんどん共有していきます!

秋華賞 2021 ユーバーレーベンの暴露話(現在は非公開)

今年の秋華賞の有力馬の一角

オークス馬のユーバーレーベンの

危険な人気馬たる暴露情報を公開予定

10月14日(木曜)の18:00

に公開を予定しています。

気になる方は是非YouTubeチャンネル登録してお待ちください。

エーデルワイス賞 2021 予想

今回は門別2歳交流重賞・Jpn3・エーデルワイス賞の予想をしていく。

このレースは例年本州からこのレースを狙いに来る中央馬や南関東馬が多数おり、人気を競い合っている。

交流重賞の割に、見た目(過去実績)ではあまり強くなさそうな馬も多く、取捨が難しい一戦となっている。

今回はそんなエーデルワイス賞の有力馬分析と、例年の傾向と狙い方について、話していく。

ヒストリックノヴァ

まずは2強オッズのヒストリックノヴァだ。

中央未勝利の勝ち馬で、2着馬に1.1秒・7馬身差をつけて勝利しており、この時期の地方参戦馬の中でもレベルは高いので、ここで人気になるのも頷ける。

ドレフォン産駒でダート転向後1戦目で好走しているため、期待されていることもオッズに反映しているのだろう。

ドレフォンは欧米系の芝血統で産駒にそこまでダートで活躍した馬はいないが、母系はダートも行けるため問題ないだろう。

【追い切り】

9月半ばから10本プール調教という独特な調教をこなし、9月末から追い切り開始。

プールを挟みつつ3日までは栗東、最終追い切りの11日追いは門別で追いきっている。

タイムは速い時計を出せており満足のいく内容だが、調教が独特すぎる。

ブッシュガーデン

中央1勝クラス馬で、未勝利突破は芝、OPクラスのクローバー賞も2着に好走しており、レベルが高い馬であることは間違いない。

前走のダート初戦は当初からエーデルワイス賞をある程度視野に入れていたみたいだし、4着でも適性は示ているため問題ないだろう。

父はキングカメハメハ産駒のリオンディーズで母系は欧米系のダート馬だ。

北海道リーディング首位(門別除く)の横山武騎手を背にどのような競馬を見せてくれるか楽しみだ。

【追い切り】

10月6日の美浦南ウッドで横山武騎手騎乗での追い切りをこなしている。

古馬1勝クラスと併せて1.3秒追走0.2秒先着というかなりハイレベルな追い切りを行っている。

追い切りからは推奨できる。

ヒノクニ

中央OP・ひまわり賞の勝ち馬だが、ダートはまだ走ったことがない不安がつきまとう。

ただ、父のカレンブラックヒル産駒はダートも走れるタイプのダイワメジャー系の馬で、母系もダンチヒ系の血統なため、ダート自体に不安はない。

予想する上でのポイント

エーデルワイス賞のポイントとしては、

JRA所属馬の2歳馬にとって、この門別遠征はかなり厳しいローテーションとのことで、基本的に好走しづらいことが挙げられる。

また、これもよく勘違いされるが、南関東の馬は地方の中でも強く、ローカル地方馬は少しレベルが落ちるのだが、門別馬は南関東馬に負けず劣らずのハイレベルを誇っている。

JRA所属馬はもちろん強いが、馬券妙味を考えても門別所属馬はこの舞台で買える存在だ。

今年も門別馬から入りたいと考えている。

最終予想

本命馬◎・対抗馬◯

完全版の動画をご覧ください。

地方馬に関しても分析しています。

3番手評価▲

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